お料理を“ひと皿“と呼ぶように
料理人が心を配るのは、食べものだけではなく
それを盛り付ける器にまでおよびます

また、多様なライフスタイルが広がるいま
ご馳走の楽しみ方もまた、飲食店だけではなく
お茶の間をはじめ、時には野外へと広がっています

精緻な技術と、新しい感性で
料理人が作り上げる“料理の世界“を引き受け
それぞれの食卓に届けられる“ご馳走にふさわしい器”

“WARE”はそんな想いで生まれた、紙の器のブランドです

WAREは紙製ながら、
まるで陶器のような緻密さと美しさをそなえています

その秘密は、
さまざまな板紙をV字にカットすることで
折り目をすき間なくぴったりとあわせる独自の技術

そのクオリティは、
おせち料理の重箱をはじめ
多くのナショナルブランドに採用された実績が物語ります